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AI英会話アプリSpeakBuddyのレベルと使い方&解約方法

こんにちは、えまです。

最近気になっていた、AIと英会話練習ができるというアプリ「SpeakBuddy(スピークバディ)」を使ってみました。

今日は、SpeakBuddyを試してみてわかった対象レベルや使い方をお伝えします。

また、SpeakBuddyには1週間の無料期間があります。
(1週間を過ぎると課金(月額1,950円)されます。)

そこで、料金が発生する前に解約する方法についても紹介しますね。

AI英会話アプリSpeakBuddyのレベルと使い方

結論から言うと、SpeakBuddyのレベルは

「英会話初中級者」

だと思いました。

「自分の発音、これで外国人に通じるのかな・・・」
「まずは通じる発音を身に付けたい!」

といった方にはぴったりのアプリだと思います。

後にも書きますが、AIは何回間違った発音をしようが、繰り返し訂正してくれます。

人間の先生だと、多少間違ってても時間の関係で次に進んでしまったりしますよね。
レッスン時間が決まっているので仕方のないことです。

でも、このアプリであれば何度でも好きなだけ練習できるので、確実に発音が上達するでしょう。

逆に「今日はもう寝る時間だけど5分だけでも英会話練習がしたい…」

という場合は、5分だけやって終了、ということも可能。

自分の都合に合わせてやり方も時間もカスタマイズできるので、マイペースに学習を進めることができます。

特に英会話を始めたばかりの場合、いきなりオンライン英会話をするのは不安…ということもあると思います。

そんなときに、SpeakBuddyでまず「自分の発音が通じるのか?」を確かめ、通じないのであれば納得いくまで練習すれば、自信をもってレッスンに臨めるのではないでしょうか。

わたしが思うに、このアプリを使うメリットは次の3つです。

  1. 自分が正しく発音できているかを客観的に知ることができる
  2. 納得いくまで何度でも繰り返し練習できる
  3. 好きなときに好きなだけ英会話レッスンができる

わたしはiPadで利用したのですが、
道具も何もいらず、ただiPadの前で英語を話すだけでいいので手軽だなと思いました。

まぁ音声を認識してくれるってだけならSiriでも足りるのですが、このアプリでは

  • お手本と自分の音声の聞き比べができる
  • 発音練習しながらボキャブラリーも増やせる

という強みがあります。

実際の画面はこちら↓

これは会話モードの一コマです。
自分の話した英語が上の段(You saidと書いてあるところ)に表示されます。

正しく発音できていれば、緑色となります。
上の場面では、一見パーフェクトですが、下の段(お手本)と比較してみると
wouldが抜けていることがわかりますね(オレンジ色で表示されてます)。

機会がどう認識したのか?がわかるのはもちろん、
自分の発音を再生できるのが大きなポイント。

最初は聞くの嫌だ…と思うかもしれませんが、そのうち慣れてくるものです。
(初めて自分の英語を聞いたときは、愕然としましたが。。)

自分の話す英語を聞くことで、

「AIはOK出してくれてるけど、ここがちょっと聞き取りづらいな」
「ここはもっと丁寧に発音したほうがわかりやすいな」

と客観的に分析しながら、自分で発音を改善していくことができます。

ただし、SpeakBuddyには弱点もあると感じました。

「英会話」アプリと銘打っていますが、
やはりまだ人間相手のような会話をするのは難しいようです。

英作文モードでは実際に自分で英文を組み立てる練習ができるので、

ぜんぜん会話練習ができない!

ということはありません。

でも、「自分の意見や考えを伝える練習がしたい」という方には物足りないかもしれません。

自由会話ができるコンテンツを増やしてくれたら最高なんだけどな…と個人的には思いました。

以上をまとめると、

  • 英会話の初期学習には最適
  • さらに上のレベルを目指すには、実際に人と話す経験を積む必要がある

というのがSpeakBuddyの印象です。

SpeakBuddyの使い方

それでは、SpeakBuddyの使い方を順を追って説明します。

①まずアプリをダウンロードします(無料)。

AI英会話スピークバディ

AI英会話スピークバディ

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②画面上のキャラクターの案内に従って、英語学習の目的や資格についての質問に答えていきます。

③マイクと音声認識を許可します(画面が表れるのでそれに従ってやればOK)。

③アプリの動作を確認します。

これも案内のとおりにやれば問題ないかと思います。
自分の喋った言葉が画面に表れて、その場でチェックできるのは面白いですよ^^

④レベルチェックテストを受けます。所要時間は10分ほど。
AIがおすすめ学習プランを選ぶためのものなので、気楽にトライしてみてください。
音読(表示される英文を読み上げる)が中心ですが、後半は英作文や自由回答(2~3文)も行いました。

↑こちらは英作文の出題です。見てお分かりのとおり、それほど複雑な文章ではありませんのでご安心を。

すべての回答を終えると、おすすめ学習プランが表示されます。
表示されたカリキュラムを選んでもいいし、自分で他のものを選んでも大丈夫です。

⑤5つの学習モードから取り組みたいものを選びましょう。

会話は必須ですが、単語学習、リスニング、英作文、応用練習は選択できます。

毎日の基本レッスン数や学習できる曜日を設定したら、カリキュラム作成完了です。

5つの学習モードをすべて選択した場合、1レッスンあたりの所要時間は「8~15分」となります。

カリキュラムは後から自由に変更できるので、適当でOKです。

⑥いよいよレッスンスタート!
物語形式での英会話練習するので、ゲームをしているようで飽きにくかったです。

最初のレッスンは寿司レストランでのクレーム対応の場面でした。
ビジネス英会話は180、日常英会話は150のストーリーが楽しめます。

レッスンごとにキーフレーズと学習目的が設定されているので、
確実にボキャブラリーを増やしていけるのもこのアプリの良いところだと思います。

学習した文章はタイムライン上に表示されるので、いつでも復習できるようになっています。
(覚えておきたいフレーズだけを保存しておくブックマーク機能もあり。)

SpeakBuddyの解約方法

使ってみて合わないかな?と思ったらすぐに解約できます。
このアプリは1週間無料で使えますが、有効期間終了日の24時間前に更新を解除しないと自動更新されるので注意が必要。

わたしは1週間使ってみて、発音チェック機能は非常に優れているし使いやすいアプリではあったのですが、もっと自由に話せるコンテンツがあることを期待していたので解約しました。
(フリートークは現在開発中のようですね。アップデートされたらまた使用するかもしれません。)

手順は以下のとおりです。※iOS版

  1. 「設定」アプリを開く
  2. 「iTunes Store & App Store」を選択
  3. 「Apple ID:<ご自身のメールアドレス>」をタップ
  4. 「Apple IDを表示」をタップ→サインイン
  5. 「サブスクリプション」をタップ(「登録」と表示されているかもしれません)
  6. 「SupeakBuddyプレミアムサービス」を選択して「サブスクリプションをキャンセルする」をタップ

これで解約手続は完了です。

まとめ

「AI英会話」という魅力的な響きに惹かれてSpeakBuddyを使ってみました。

現段階では、「発音練習&フレーズ学習」というイメージに近いかもしれませんね。

以下にあてはまる方には、おすすめできるアプリです。

  • まずは発音を鍛えることから始めてみたい
  • 自分の発音が通じるか不安で英会話レッスンを受ける勇気が出ない
  • 英語を話す感覚を身に付けたい
  • 低コストで思う存分英語を口から出す練習をしたい
  • 学習時間やスケジュールを自由に決めたい。予約は面倒

フリートークメインの英会話レッスンを受けたいのであれば、やはりオンライン英会話がベストな選択だと思います(今後AI技術がさらに発達すれば変わるかもしれませんが)。

参考になりましたら幸いです。

一言まとめ

Speakbuddyは、発音練習と英会話のウォーミングアップができるアプリ。