英語学習法

社会人が英語学習の時間を確保する3つの方法

こんにちは、えまです。

仕事や家事と英語を両立させるのってホントに大変ですよね。

大人になってから英語を勉強している人は、全員尊敬しています。

わたしの持論は、「英語学習は量で決まる」です。

日本で生まれ育ちつつ英語を話せるようになった人は、みんなエゲツない学習量を積んでいるからです。

わたしはまだまだ勉強中ですが、「どうしたら英語学習の時間を増やせるか?」については大学生の頃からずっと考えてきました。

そこで今回は、わたしが英語学習の時間を確保するために実践している3つの方法を紹介したいと思います。

「気づくと英語を勉強しない日が続いてしまう・・・」
「毎日仕事にプライベートに忙しくて時間がない。フェードアウト寸前」

という方はぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

英語学習の優先順位を1位にする


まずやるべきことは、自分の生活における優先順位の1位を英語にする、と決めることです。

もちろん実際には、仕事に行かなければならないし、家事もしないといけないし、英語ばかりやってるわけにはいきません。

でも、そうした絶対にやらなければならないこと以外の時間は、すべて英語に使うくらいの気持ちは持っておきたいところです。

いきなり暑苦しくてすみません。

でも、家事をしているときは、耳さえ空いていればリスニングができます。

また、仕事で英語を使うようになれば、日本にいながらほぼ「英語漬け」の環境を作り出すことも不可能ではありません。

先日のM-1グランプリで、ミルクボーイというコンビが優勝しましたね。

彼らはM-1に向けて、それぞれの趣味(ギャンブル&飲み会)をすべて絶ち、仕事とバイト以外の時間をすべて漫才に注いだ…

という記事を読みました。

やっぱり、何か1つのことで結果を出そうと思ったら「これ以上はできない」というくらい打ち込むしかないのだなと。。

わたしもまだまだ甘い部分があるので、彼らの覚悟の一端を知って背筋が伸びました。
(コーンフレークのネタ見ましたが、凄かったですね~。)

「なんだ、精神論か」

と思われる方もいるかもしれませんが、なんだかんだメンタルが1番大事ではないでしょうか。

「私は英語を使いこなせるようになる」

という強い意志と覚悟があってこそ、具体的な行動にうつすエネルギーが生まれてきます。

いつも100%の情熱を持ち続けるのは難しいものですが、1度くらいは自分に向けて(もしくは他人でもOK)宣言しておくことをおすすめします。

そうすると脳が「英語は私にとって大事なものだ」と認識してくれて、英語が生活の一部になっていくからです。

だまされたと思って、英語を優先順位の1番にすると自分に誓ってみてください。

そこから、英語に対する向き合い方が自然と変わっていくはずです。

英語学習に充てられる時間を洗い出す


次に、平日と休日の2パターンにわけて、いつもの生活パターンを書きだしてみます。

ざっくりでOKです。

【平日】
6:30 起床~洗顔・着替え~メイク
7:10 朝食
7:40 自宅を出る
8:00 電車に乗る



といった要領です。

次に、少しでも英語学習に充てられそうな時間にマーカーを引きます。

この「少しでも」というのがポイントです。

たとえば、

6:30 起床~洗顔・着替え~メイク

は、メイク時間はリスニングができるので、マーカーを引いておきます。

このほか、わたしの英語学習可能時間(平日)は

往復の通勤時間、会社の昼休み、夕食後、ドライヤーで髪を乾かす時間

となりました。

これを書きだしておくと、ネットサーフィンやテレビといった無駄な時間を(少なくとも形の上では)排除できるのでおすすめです。

もちろん、残業で帰りが遅い日や予定のある日、好きなテレビ番組がある日などはスケジュールからずれてしまうときもあるでしょう。

それはそれとして、「通常ルーティンはこれ!」と紙に書いて、目に見えるところに置いておくことで、段々と無駄な時間が減ってくると思います。

これは経験上そうなったので、ぜひ試してみてください。

「いつ何をやるか」を事前に決めておく


英語学習に充てられる時間が洗い出せたら、そこに具体的な学習メニューを書き込んでいきます。

書き込む前に、英語学習メニュー、つまり「何をやるか」の計画を立てる必要がありますね。

この計画は常に見直して、変えていくべきものなのでそれほど深く考えなくてもOKです。

たとえば、当面の目標が「TOEIC900点を取ること」なのであれば、

  • 単語特急を10周する
  • 公式問題集2回分を解く
  • 公式問題集の復習(リーディング・リスニング)
  • TOEIC模試を解く
  • TOEIC模試の復習(リーディング・リスニング)

といったやるべきことを思いつくままにザーッと書きだします。

すべて書きだせたと思ったら、平日・休日の英語学習可能時間に割り振っていきましょう。

割り振る過程で「あ、これ余った…」ということがあると思いますが、

1. まずはそれが本当に必要か吟味して、
2. 必要なのであれば、なんとか細分化してねじ込めないか検討

です。

たとえば、TOEIC模試を解くまとまった時間がとれないようであれば、朝起きてすぐに10問ずつ解いていく…といった方法がとれないか考えてみます。

参考:わたしの1日のスケジュール

ご参考までに、わたしが立てた平日用英語学習スケジュールを公開します。

目下の目標である「英会話上達」にフォーカスして計画を立てました。

7:00~7:10 朝のメイク英語学習YouTubeを流す
8:00~9:00 通勤時間(行き)NHKラジオ講座・瞬間英作文・語彙本
12:30~13:00 会社の昼休み語彙本(リスニング)
19:00~20:00 通勤時間(帰り)NHKラジオ講座・瞬間英作文・語彙本
21:00~22:00 夕食後オンライン英会話(準備・次回予約を含む)・洋書1頁
22:50~23:00ドライヤーで髪を乾かす時間英検1級単語の復習

じっくり机に座って勉強する時間はほとんどないですが、すきま時間の積み重ねで4時間近く捻出できました。

ちなみに、英語力を効果的に伸ばすには「1日3時間の勉強」が必要だというのがわたしの考えです。
(もちろん、学習をはじめた頃はもっと少なくて大丈夫です。0にしないことが何より重要なので、それこそ1分でもOKだと思ってください)

スケジュール通りにいかない日でもなんとか3時間は死守できるよう、少し余裕をもって計画を立てています。

まずは自分ルールを作ることで、脳に「英語を勉強するんだ」という意識を刷り込みましょう。

言うまでもありませんが、「空いた時間に英語を勉強しよう」という場合の「空いた時間」は永遠にやってこないですからね…

経験上、英語学習時間を確保するための最重要ポイントは、「何時にこれをやる」とあらかじめ決めておくことです。

そして次に重要なのは、予定どおりにいかなくても自分を責めたり、やる気を失ったりしないこと。

英語学習は長い道のりです。1日さぼったとしても、次の日にその分を取り返せばいいんです。
覚悟は強く、でも自分に厳しくしすぎないでください。
自分と英語を好きでいることが、上達の大前提です。

自分なりのスケジュールを立てて、楽しく着実に英語力を身に付けていきましょう。