TOEIC

TOEIC SW(Speaking & Writing)テストの結果&初受験の感想

こんにちは、えまです。

英会話の学習を始めるにあたり、「現状のレベルを把握しないと何も始まらない!」と思い、初めてTOEIC Speaking&Writingテストを受けてきました。

今回は、受験会場の様子や感想、スコア結果をご報告しようと思います😊

TOEIC SWテストってどんなもの?

まず、TOEIC SWテストの概要についてさらっと説明しますね。

TOEIC SWテストの正式名称は、TOEIC Speaking & Writing Testsといいます。

文字通り、英語のスピーキング(話す)とライティング(書く)のテストです📝

TOEICといえば、リスニングとリーディングで構成される990点満点のテスト(=L&Rテスト)があまりにもメジャーですが、このS&Wテストも年々受験者が増えています。
ちなみに、わたしが申し込んだときは午前の部はすでに満席・午後の部も残りわずかとなっていました。

受験料は税込で10,260円(2019年5月現在)と、なかなかのお値段💰

テストの構成は以下のとおりです。 (TOEIC公式HPより)

Speaking Test (試験時間:約20分)
内容問題数概要
音読問題2アナウンスや広告などの短い英文を音読する
写真描写問題1写真を見て内容を説明する
応答問題3身近な問題についてのインタビューに答える/電話での会話の設定で、設問に答える
提示された情報に基づく応答問題3提示された資料や文書に基づいて、設問に答える
解決策を提案する問題1メッセージ/会議の内容などを聞き、その内容を確認した上で、問題の解決策を提案する
意見を述べる問題1あるテーマについて、自分の意見とその理由を述べる
Writing Test (試験時間:約60分)
内容問題数概要
写真描写問題5与えられた2つの語(句)を使い、写真の内容に合う一文を作成する
Eメール作成問題225~50語程度のEメールを読み、返信のメールを作成する
意見を記述する問題1提示されたテーマについて、自分の意見を理由あるいは例とともに記述する

おそらくこの表だけを見てもピンとこないと思いますので、公式が発表しているサンプル問題にご確認いただくのが早いと思います🌟

わたしは問題形式の把握も兼ねて、試験前日に目を通しました。

当日の試験会場の様子

今回は現状のレベルを把握するために受けるのだから、あまり緊張せずに!・・と言い聞かせながら会場に向かいましたが、なんだかんだやっぱり落ち着かなかったです。

試験開始は14:00ですが、入場時間は13:15 ~ 13:30と指定されていて、なんと「13:30以降に来場された場合は受験をお断りいたします」とのこと😱!!

なので、13時過ぎには会場に着くように家を出発しました🔑

なお、持ち物はパスポートなどの本人確認書類のみです(受験票に写真貼る手間がないのは嬉しい♡)。

会場に入ると、まず係員の人に本人確認書類を見せて、番号カードをもらいました。着いた順に渡しているもののようです。

13:30近くになると別室に案内され、自分の番号カードと同じ席に座ります。そこで注意事項の説明を聞いたり、受験のしおりを読んだり、あとは書類に署名したりしました。ボールペンが用意されているので、持参しなくても大丈夫です。

そのあと、番号カード1番の人から順に写真(公式認定証に印刷されるもの)を撮ってもらい、撮影が終わったら試験教室に入っていくという流れです。

席に着いた人からヘッドフォンをつけて、自分のペースで試験を始めます✏

周りの受験者の声は気にならないか?

実は、試験前の注意事項として「受験者が多いので、隣の席との間隔が狭くなっています。スピーキングの試験中、隣の人の声が聞こえてくるかもしれませんが、ご了承くださいと言われていて、ちょっと心配でした😟

で、実際はどうだったのか?というと、そんなに気にならなかったです。

たしかに他の受験者の声は漏れ聞こえてくるのですが、自分が喋っているときは周りの声を聞く余裕がないので、少なくともスコアには影響しないように思いました💡

なお、スピーキングが終わるとライティングに移るのですが、ヘッドフォンはしたままでも、外してもOKとのことです。わたしはそのまま最後までヘッドフォンをして受験しました。

TOEIC SWを受けてみた感想

けっこう楽しかったです!

というのも、これまでスピーキングやライティングのテストってほとんど受けたことがありませんでした。英検準1級は受けましたが、英作文は適当(最近確認したらスコアやばかったですw)、面接は緊張しすぎたのかあまり記憶がありません。

今回は面接官と直接話をするわけではないこともあってか、英検よりは気楽に受けられたかなと思います。

スピーキングについて

スピーキングは、意外とリスニングの要素も大きいと感じました。

わたしは、応答問題かどこかでスピーカーの発言を聞き逃してしまい、とんちんかんな回答をしてしまいました💧

後半の解決策や自分の意見を述べる問題がしどろもどろになるのは想定内だったのですが、前半の写真描写問題もかなり言葉に詰まって心が折れかけました🤔

やっぱりこういうテストを受けると、自分の実力がはっきりわかりますね…

ライティングについて

ライティングは、最後の意見を記述する問題が難しかったです。英語以前の問題として、自分の意見が思いつかなかったですね。これは英語力というより思考力の問題ですが。

あと、300語以上と指定されてるのがキツイ。ちょっと多くないですか?笑
で、語数を埋めるためによくわからないことを繰り返し書いてしまいました💦

全体としては、今後L&Rよりも人気が出てくるんじゃないかな?というくらい良いテストでした。

日本人はとにかくスピーキングに取り組むきっかけが少ないのがネックなので、S&Wは貴重なツールだと思います。

値段がもうちょっと安ければいいのにな…とは思いますが、採点の手間も大変だろうし、TOEFLやIELTSに比べればお手頃ですからね。

試験前はスピーキングが怖くて怯えていましたが、終わってみれば「今度はもっと喋れるようになってリベンジするぞ!」とやる気が湧いてきました😊

TOEIC SWスコア結果が返ってきた!

こんな結果でした↓

■Speaking 140点/200点

試験の出来を考えれば妥当だなという感じです。
とにかく、スピーキング力を点数化できたのは大きな一歩ですね。

次回受けるときは、少しでもスコアアップできるように頑張ろうと思います。

■Writing 190点/200点

マイナス10点は、最後の英作文が支離滅裂だったからだと思います。

ぽんこつながら翻訳者としてお給料をいただいているので、次回は200点取りたいですね。

まとめ:TOEIC SWは積極的に受ける価値あり

TOEIC SWテストは思っていたより楽しくて、スピーキングとライティングの力を正確に測れる試験だと思いました。

スピーキング怖い・・・とか言ってないで、もっと早く受ければよかったです。

「英語を話せるようになりたい」とは思っても、自分ではどのくらいのレベルか判断できないですよね。

TOEIC S&Wは試験時間も短めなので、さくっと受けられるのがよいと思います😃
(なお、スピーキングのみの受験も可能(受験料:6,804円)です。ライティングのみの受験はできません。)

これから受験される方のご参考になれば嬉しいです。