Taylor Swift

ファン歴10年が選んだテイラー・スウィフトのおすすめ曲ベスト10

こんにちは、えまです。

突然ですが、わたしはテイラー・スウィフトの大ファンです。

テイラーといえば、世界No.1の歌姫。
日本でもテラスハウスのテーマ曲になった「We Are Never Ever Getting Back Together」で一気に認知度が上がりました。

わたしがテイラーのことを知ったのは2010年、大学1年生のときでした。

当時、人生の意味を見失って落ち込んでいたわたしに、テイラーのキラキラした姿はとても眩しくて、すぐに彼女の曲をよく聴くようになりました。

わたしは音楽のことは何もわからないですが、
テイラーのすごいところは、アルバムごとにまったく違う印象(でも、どこかにテイラーらしさを感じる)の曲を聴かせてくれるところだと思います。

しかもそのどれもが素晴らしく良い曲(語彙力)で、この人の才能はどんだけ底なしなんだ・・・といつも驚かされています。

どんなに世界的スターになっても、ファンを大事にする温かく聡明な人柄も、本当に大好きです。

そこで今回は、「テイラーのことをあまり知らない人にまず聴いてほしいおすすめ曲ベスト10」を独断と偏見で選んでみました!!(10曲に絞るのめちゃくちゃ大変でした・・)

この記事を読み終わるころには、あなたもSwiftie(テイラーファンの愛称)の仲間入りを果たしていること間違いなしです

【厳選】テイラー・スウィフトのおすすめ曲ベスト10

テイラー・スウィフトは、16歳でのデビュー以来、全8作のアルバムを発表しています。(2020年12月現在)

テイラーはアルバムごとに違った魅力を放つアーティストなので、各アルバムから少なくとも1曲はご紹介することにしました。

見出しの()内は、その曲を収録しているアルバム名です。

それでは、早速みていきましょう!

New Romantics (1989)

The best people in life are free

(最高の人生とは、自由に生きること/
最も大切な人は、見返りなしに一緒に居てくれる人)

翻訳者として転職したての頃に毎日聴いていた、思い出の一曲です。

サビにある
「everyday is like a battle」
という歌詞が、当時の心境と重なって、いつも勇気をもらっていました。

今も、落ち込むとこの曲を聴いて、自分を奮い立たせています。

メロディも本当に素晴らしくて、この曲だけでもテイラーの天才っぷりがお分かりいただけると思います。

元気を出したいとき、ぜひ聴いてみてください。

Enchanted (Speak Now)

This night is sparkling, don’t you let it go
I ‘m wonder-struck, blushing all the way home

(きらきら輝く夜 どうかこのまま終わらせないで
私は心を奪われて 帰り道はずっと顔が真っ赤だった)

あなたに出会って魔法をかけられてしまった・・・
という、あまりにも可愛すぎる曲。

大学時代、部屋でずっと歌っていました(やばいやつw)。
この曲と出会って、テイラーにどっぷりはまり始めた記憶があります。

サビに入るところが、夜空に星がパァ・・・ッと輝く情景を表しているような響きで、とても美しいです。

何度聴いても飽きない名曲。

Getaway Car (Reputation)

We were jet-set, Bonnie and Clyde
Until I switched to the other side

(私たちはジェット族だった まるでボニーとクライドのように
私があなたを裏切るまではね)

”Getaway car”とは、”逃走車”という意味。

ボニーとクライドは、1930年代にアメリカで凶悪犯罪を繰り返したカップルのことです。

犯罪後の逃走劇と、元彼(カルヴィン・ハリス)から逃げて今彼(トム・ヒドルストン)と付き合ったという恋の三角関係を掛けたドラマチックな一曲になっています。

”That was the last time you ever saw me (それがあなたが私を見た最後になった)”なんてドラマみたいな一節もあり、聞いているとテンション上がってきます^^

広ーいアメリカの道路をオープンカーでかっ飛ばしているような疾走感もあり、ドライブ中に聴いたら気持ちよさそうな曲。

トムと付き合ったとき、正直ちょっと違和感があったのですが、
この曲を聴いて「そういうことだったのか、、」と妙に納得できましたw

テイラーさん、恋愛ではなかなか悪女かも・・^^;
(あくまで歌詞なので、フィクションも含まれているかもしれませんが笑)

そういった背景を知らずとも、純粋にとっってもいい曲なので、ぜひ先入観なしに聴いてみてください。
そのあとで、例の三角関係を頭に入れながら歌詞を読むと、もっと楽しめると思います♪

Reputationの中で、最もヘビロテした曲です。

Cruel Summer (Lover)

Devils roll the dice, angels roll their eyes
What doesn’t kill me makes me want you more

悪魔がサイコロを転がし、天使は目を白黒させる
障害があるからこそ、もっとあなたが欲しくなる

夏の夜の蒸し暑さの中に、そこはかとない甘美な雰囲気を漂わせながら始まるこの曲。

トム・ヒドルストンと付き合っているにもかかわらず、同時期に出会ったジョー・アルウィンに密かに惹かれてしまう苦しい心の内を歌ったものと思われます。
(ジョー・アルウィンとはトムと破局後?すぐに交際が始まり、現在も順調のようです♪)

この曲を聴くとなぜか昔の苦い恋を思い出すのですが、不思議と嫌な感じがせず、テイラーのおかげで美しい思い出に塗り替えてもらったような気持ちになるんですよね~

あと、これは完全に私の推測なのですが、これはどうもGetaway Carの続編なのではないか・・・?という気がしています。

Cruel Summerの最後の部分に

・I’m drunk in the back of the car
(車の後部座席で酔っ払っている)
・I cried like a baby coming home from the bar
(バーからの帰り道、赤ちゃんみたいに泣いていた)

とあるのですが、

先ほどご紹介したGetaway Carにもbarやcrying in a getaway carという表現が出てくるのですよね。

おそらく、
Getaway Carではカルヴィン・ハリス→トム・ヒドルストンの物語、
Cruel Summerではトム・ヒドルストン→ジョー・アルウィンの物語を描いているのかなと。

こんな感じで、テイラーの曲はまずメロディーが天才的なのですが、
歌詞もものすごく凝っていて、いくらでも深読みできてしまうものばかりです。

しかも歌詞だけでなく、PVにもいろんな仕掛けをするのがテイラー流。

「自分の恋愛をネタにしすぎ」みたいな批判もあったようですが、
実生活からインスピレーションを得つつ、それをしっかりと芸術に昇華させているところがやはり非凡です。

話が逸れましたが、Loverのイチオシ曲なので、ぜひ聴いてみてください!

Should’ve Said No (Taylor Swift)

You shouldn’t be begging for forgiveness at my feet
You should’ve said no
Baby, and you might still have me

(私の足元で許しを請うべきじゃない
あなたはNOと言うべきだった
そうすれば、わたしは今もあなたのものだったのに)

彼氏が浮気した曲です(爆)

デビューアルバムの収録曲なので、遅くとも16歳のときにはもうこんな恋愛をしていたのですね・・・

それ以上に驚くのが、メロディーの秀逸さ!
15、16歳でこんな曲を書けるなんて、才能とは恐ろしい・・とつくづく思います。

Was she worth this?
(彼女に私たちの関係を壊すほどの価値があったというの?)
といったくだりには、まだティーンエージャーらしさを感じるでしょうか。

デビュー作とは思えない完成度のアルバムの中でも特にお気に入りの曲で、通学中にずっと聴いていました。

You Belong With Me (Fearless)

Dreaming about the day when you wake up and find
that what you’re looking for has been here the whole time

(夢見ているの
あなたが目を覚まして、探してたものがずっとここにあったと気づく日を)

可愛らしい片想いの曲です。

好きな人にはチアガールの彼女がいて、
地味な自分と比べて凹みもするけど、やっぱり諦められない!

私のほうが彼とお似合いだし!!

と頑張る女の子を歌っています。

PVでは、主人公の女の子とライバルの彼女をテイラーが1人二役で演じています。

隣の家に住む彼と画用紙でやりとりをする場面など、楽しそうで羨ましい←

歌詞では恋の結末は語られませんが、PVでは無事ハッピーエンドとなっています♪

Style (1989)

↑この曲のPVのテイラーが、まさに神がかった可愛さ&美しさなのでお見逃しなく。
常に女神ですが、わたしはこのPVのテイラーが一番好きです^^

And when we go crashing down, we come back every time
‘Cause we never go out of style

(別れるたびに、結局また戻ってしまう
私たちは決して色あせることがないから)

ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズとの恋愛を描いた曲とされています。
(名前がタイトルになってますねw)

サビの最後の一文は、

お互いに人気商売をしていることから
never go out of style = 流行遅れになることがない

さらに、
never go out of Style(s)=ハリー・スタイルズから離れられない

という意味もかけているのでは、とも言われます。

テイラーはこういう言葉遊びが本当に上手ですね。

ちなみに、この曲の発売後に1Dが出した「Perfect」という曲が、テイラーのStyleに酷似しているのでは!?と話題になりました。

わたしも聴いてみましたが、たしかにサビのリズムが似ています。
また、歌詞が明らかにテイラーのことを歌っていますw

ただ、普通に良い曲でしたので、まぁいいことにしましょうか(←誰?)

しかし、こんなに堂々と有名人同士の恋愛を歌うのも、アメリカならではなんですかね^^;

・・・と、いろいろお話してしまいましたが、言いたいことはただ一つです!

テイラーの音楽センスが炸裂してる最高の曲なので、ぜひぜひ聴いてみてください

The Way I Loved You (Fearless)

It’s a roller-coaster kinda rush
And I never knew I could feel that much
And that’s the way I loved you

(ジェットコースターみたいに めまぐるしいスピードで駆け抜けた恋
あんなにも感情があふれ出したことはなかった
そんな風にあなたを愛していたの)

友達も羨むようなステキな彼氏と付き合っているのに、元カレのことが忘れられない、、という女の子の歌。

若いときってなぜか、穏やかな優しい人よりも、思い通りにならない悪い男に惹かれてしまったりしますよね…

この曲が収録されたアルバム「Fearless」が発売されたとき、テイラーはまだ10代でした。

今の成熟したテイラーももちろん素敵だけど、こういう10代ならではの勢いを感じる曲もまた違った良さがありますね。

一つひとつの単語がわりとゆっくり発音されるので、洋楽に慣れてなくても歌いやすいです。
なので、英語の発音練習の入門としてもおススメ。
カラオケで歌うと気分がすっきりしますよー!

毎回言ってますが、ほんとに良い曲です。

Starlight (Red)

The whole place was dressed to the nines,
And we were dancing, dancing
Like we’re made of starlight, starlight

(会場中のみんなが綺麗にドレスアップしてた
一緒に踊ったね
まるで星の光になったみたいに)

彼氏とパーティーに忍び込み、ダンスを踊って最高の夜を過ごす・・という曲。

その彼が問いかける
“Don’t you see the starlight, starlight?
Don’t you dream impossible things?”
(星の光を見ないの?不可能なことを夢見ないの?)
というセリフ、なんともカッコイイです。

若い時の勢いや無敵な感じが出ており、
30手前の私が聴いてもなんだか「夢見てみるか!」と鼓舞されます。

なんとなく元気がでないな・・
というときにおすすめです。

テイラーと一緒に歌うと、エネルギーがもらえると思いますよ^^

seven (Folklore)

Sweet tea in the summer
Cross your heart, won’t tell no other
And though I can’t recall your face
I still got love for you

(夏の甘い紅茶
誰にも言わないって約束してね
もうあなたの顔は思い出せないけれど
今でも愛はここにあるよ)

最新アルバム「folklore」からの一曲。

アルバムを象徴するような、静かで穏やかな、癒しの曲調です。

7歳の頃の友達との思い出を歌った曲ですが、歌詞には幼児虐待を思わせる一節もあり、けっして「子どもの頃は楽しかったな~」という単純なストーリーではありません。

また、全体を通じてどこか「女の子同士の秘密の恋」を思わせる雰囲気もあり、いろんな解釈ができる奥の深い歌詞になっています。

アルバムの発売日、テイラーは自身のインスタグラムにこう記しました。
(音楽家としての覚悟と自信が伝わってきて、めちゃくちゃカッコイイです・・!)

I’ve told these stories to the best of my ability with all the love, wonder, and whimsy they deserve. Now it’s up to you to pass them down.

一方で、sevenは

Passed down like folk songs
The love lasts so long

という一節で幕を閉じます。

“pass down”(受け継ぐ)
が本作品のテーマとなっており、sevenはその世界観を象徴するような一曲ですね。

なんだか最近疲れたな・・・
というとき、静かな部屋でじっくり聴いていただきたいです。

おわりに:本当は全曲おすすめです

今回は、まず最初に聴いてほしいテイラー・スウィフトのおすすめ曲ベスト10をご紹介しました。
気になる曲が見つかりましたら嬉しいです😊

記事を書きながら、
「うわぁ、ほんとに神曲ばっかり・・・」
とナゾの感慨に浸るくらい、テイラーの魅力あふれる曲が集まりました(自己満足)

あまり多くても..と思い泣く泣く10曲に絞りましたが、ご紹介しきれなかった曲の中にも名曲がたっっくさんあります。

今回ご紹介した曲でいいなと思ったものがありましたら、ぜひその曲が入ったアルバムも聴いてみてください♪
きっと次のお気に入りが見つかるはずです。

ちなみに、わたしが1番好きなアルバムは「1989」です。
女性アーティスト史上初となる2度目のグラミー年間最優秀アルバム賞を受賞し、発売から6年以上が経った今もまったく色褪せません。

常に変化・進化しつつ、変わらぬ音楽への情熱を燃やし続け、私たちファンに元気を与えてくれるテイラー。

同時代に生まれたことに感謝です。

それでは、最後までお読みくださりありがとうございました