オンライン英会話

オンライン英会話で全然話せないときはどうする?

こんにちは、えまです。

思い切ってオンライン英会話を始めてみたけど、全然話せない。これでレッスン受けてる意味があるのかな・・・

今回は、こんな悩みをお持ちの方に向けた記事です。

オンライン英会話で全然話せないときはどうすればいい?

勇気を出してオンライン英会話を始めてみたはいいけど、思うようにコミュニケーションが取れない・・・

と悩む方はとても多いと思います。

というのも、日本人は中高で英語の授業を受けてはいるものの、会話やスピーキングの練習はほぼ未経験のまま社会人になるからですね。

私もその一人で、2年ほど前にレッスンを受け始めた頃はマトモに喋れていませんでした。

あれ、今日ほとんど「Yes」と「Ok」しか言ってなかったよね・・・?みたいな(^^;

今回は自分自身の経験も踏まえて、「話せない・聞き取れない問題」を解決する方法をズバッとお伝えしたいと思います

オンライン英会話で話せない原因はこの3つ!

解決策を考えるにあたって、まずは問題の原因から考えてみましょう。

「レッスン中に全然話せない」という悩みを持つ人は、以下の3つのどれかに当てはまるはずです。

  1. 準備をしていない
  2. 素早く英文が作れない
  3. 外国人相手に緊張してしまう

どれか1つに当てはまる場合もあれば、2つ以上当てはまる場合もあると思います。
さっそく、それぞれの解決策を見ていきましょう♪

タイプ①:準備をしていない

ここで言う「準備をしていない」とは、話したい内容をレッスン前に考えていないことです。

フリートークを行う場合はもちろんですが、
教材でも質問(ディスカッション)パートが用意されている場合がほとんどです。

予習を全くしていないと、例えばいきなり
「原発の汚染水問題はどう解決すべき?」
などと聞かれても

「・・・(;´・ω・)(考えたこともない・・・)」

となってしまうかもしれません。

これは狭い意味での”英語力”以前の問題で、

「話すべき意見・アイデアが浮かばない」

ことが真の原因です。

仕事や趣味など自分の身の回りのことならある程度話せる人でも、レッスンになると上手く話せない気がするという方は「準備不足」の可能性が高いです。

幅広い話題について軽くでも自分の意見を伝えらえるようになれば、日本人が苦手としがちな「スモールトーク(雑談)」への対応力も身に付き、結果としてスピーキング力も上がることになります。

その意味では、文法や単語のみならず、話す内容も含めて「英語力」と言えるのかもしれませんね。

少し話が逸れましたが、
「伝えたいことが浮かばなくて話せない」
という場合の解決策はこちらです。

「話せない」の解決策①

レッスン10分前に教材の英文をざっと読み、質問への答えを頭の中でシミュレーションしておく

私自身、レッスン開始の10~15分前になったらその日に使う教材を開き、

1.英文を音読
2.音声を聴く(音声が用意されている場合)
3.質問への答えを日本語で考えておく(※めんどくさいのでメモは取りません)

質問がない教材の場合は、聞かれそうな質問を想定して自分の考えを頭の中でざっくりまとめておく

このような流れで予習をしています。

余裕がない日は5分前になってしまうときもありますが、少しでも内容がわかっていると能動的にレッスンに臨みやすくなります。

タイプ②:素早く英文が作れない

次は、『レッスン前に話す内容を考えていても、いざ英語で表現しようとすると上手くできない』という場合です。

これは、英語学習者であれば誰もが通る道なのではないでしょうか^^
伝えたいことはあるのに英語が出てこない、これってすごくもどかしいですよね。

この問題は、さらに2つのパターンに細分化されます。

  1. 時間をかければ英文が作れる
  2. 時間をかけても英文が作れない

前者のパターンは、「練習不足」が話せない根本原因です。
この場合の解決策はこちら。

「話せない」の解決策②

瞬間英作文と独り言でアウトプットの自主練をコツコツ続ける

時間をかければ英文が作れるのであれば、すでに基礎的な知識はあるはず。

あとは、会話に必要な「瞬発力」を身につけるだけです。

これは1日25分のレッスンだけでは難しいので、それ以外の時間での自主練が必須になりますね。

地味かつ最もキツい段階ですが、乗り越えさえすれば「英語を話せる人」です。

英語で挫折する人のほとんどは、ここを辛抱できずに”万年中級者”になってしまいます。

1日でどうにかなるものではないので、ある程度は時間がかかるものと割り切って、気長に行きましょう

瞬間英作文は、好きなテキストを1冊仕上げればOKだと思います。
何も手元にない方は、オーソドックスなこちらの本をどうぞ。

独り言におすすめのトピックは、こちらのツイートにまとめています。

独り言トピック5選

  1. 自己紹介(仕事、趣味、出身地、経歴etc.)
  2. 一日の行動の振り返り
  3. 好きな本や映画の紹介
  4. 社会問題への意見
  5. ニュース記事の要約

トピックを決めて行う独り言はスピーキング練習を始めたばかりの時期は辛いと思うので、まずは瞬間英作文をメインにして、少しずつ心の声を英語にしていく習慣を作っていくとよいです!

「心の声を英語にしていく習慣」とはどういうことかと言うと、

例えば朝、目覚ましの音が鳴ったときに「起きたくないけど起きなきゃ~」って思ったらすかさず
「I have to get up now…though I don’t feel like it(-_-)」
と声に出して言う。

「今日のお弁当はサンドイッチを作ろうかな?」と思ったら
「I’ll fix sandwiches for today’s lunch!」
と言ってみる。

といった感じで、心に浮かんだ気持ちをさっと英語にしてみることです^^

文章にするのが難しければ、単語だけでもOK。

外国語を学ぶとは、もう一度赤ちゃんになることだと私は思っています。

最初から、綺麗な文章をすらすら話し出す赤ちゃんはいないですよね笑

目に入ったものをとりあえず「英語でなんという?」と考えてみる

少しずつ文を長くしていく

というステップで焦らずに進んでいきましょう。

一方で、後者の「時間をかけても英文が作れない」という場合は、基礎的な文法知識が身についてない可能性があります。

この場合、オンライン英会話を一旦お休みしてでも、集中的に中学文法を総復習するのがおすすめです。

学生時代の文法問題集があればそれでOK(TOEIC等の試験対策テキストではなく、一般的な文法テキストの方が良いです)。

新しく用意するなら、こちらがわかりやすくて著者による解説動画もあるのでおすすめです。

ただ、文法はダラダラ勉強するのは向いていないので、2~3か月でざっと学んで後は実践で身につけていきましょう。

「話せない」の解決策③

中学文法の理解があやふやな場合、短期集中でガッツリ復習する

タイプ③:外国人相手に緊張してしまう

最後は、「外国人と英語で話す」という状況に緊張してしまい、言葉に詰まってしまうというパターンです。

これまで英語で会話した経験が少ない人は、
「英語しか使えない!」
と思うだけでプレッシャーを感じるのも無理はありません。

私も、初めてオンライン英会話に挑戦したときは緊張のあまりお腹が痛くなったり、手に汗をかきまくったりして大変でした(^^;

これはどう乗り越えればよいかというと・・・

「慣れ」

しかありません。

当たり前すぎる答えで恐縮なのですが、
自分の経験を振り返ってもこれしかありません。

あとは、

オンライン英会話の先生はみんな優しい

ということを覚えておくことです。

実際の生活や仕事の場面では、あなたの英語をよく理解してくれないとか、ひどい場合は笑われることもあるかもしれません。

しかし、オンライン英会話の先生は、たいてい日本人の英語に慣れています。
ハナから「流暢な英語」は期待してません。

だから安心して、ブロークン英語でも一生懸命話すことです。

先生たちが一番困るのは、生徒のやる気がないこと。
(と、実際に講師の方が言っていました。)

オンライン英会話は、実践の場に出る前の練習場所なので、いくらでも滑ったり転んだりすべきなんです。
そのためにお金を払っているのですから。

これも人間の成長過程と同じです。

赤ちゃんがいきなりよそのお家の赤ちゃんと友達になったり、近所の人とお話したりすることはないですよね。

まずは、親や兄弟などに自分の意志を必死に伝えることからスタートしています。

泣き声から始まって、少しずつ単語を覚え、いつしか文章を話すようになります。

オンライン英会話の先生は、赤ちゃんにとっての親のようなものです。

言葉に詰まってしまっても、辛抱強く待ってくれますよ。
(そうでなければ、先生を代えたほうがいいです。)

安心して、日本語というコンフォートゾーンを抜け出してみましょう。
最初はしんどいですが、慣れると日本人も外国人も変わらないなと思ってくるはずです。
(むしろ外国人の方が話しやすい面もあるかもしれません(^^;)

「話せない」の解決策④
  • とにかく場数を踏む
  • レッスンでは文法の間違いなど気にせず一生懸命話す

まとめ:英語は誰でも話せるようになる!

「英語なんて言葉なんだ、こんなものやれば誰だってできるようになる」

東進ハイスクール・安河内哲也先生の有名な言葉ですね。

私は残念ながら先生の授業を受けたことはありませんが、外国語学習の本質を突いた言葉だと感銘を受けました。

「こんなもの」はちょっと乱暴かもしれませんが…笑

数学とか芸術と違って「誰でも」できるようになるのが言葉。

ただし、それは「やれば」という条件付き。

日本語が話せるなら間違いなく英語も話せるようになる「能力」はあるけれども、
それ相応のトレーニングは必要だよ、というわけですね。

今回は、オンライン英会話で話せない原因別に解決策をご紹介しました。

  1. そもそも話す内容が浮かばない⇒レッスン10分前に可能な範囲で準備
  2. とっさに英語が出てこない⇒瞬間英作文や独り言で自主トレ※長期戦覚悟
  3. 時間をかけても英文が作れない⇒中学文法を総復習
  4. 緊張してしまう⇒緊張は当たり前のこと。慣れるまで回数を積み重ねる

少しでも何かヒントになればとても嬉しいです。
私もまだ道の途中ですので、引き続き努力していきます

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