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英語の勉強がしんどいときに読んでください【モチベーションが続かない人へ】

こんにちは、えまです。

英語の勉強しんどい・・・あまり上達してる気がしないし、もう辞めたほうがいいんだろうか。

今回は、

  • 英語の勉強がいい加減しんどくなった
  • 上達してる気がしなくて辛い
  • つい怠けてしまい、そんな自分に自己嫌悪・・

こうした悩みをお持ちの方向けの記事です。

英語の勉強がしんどいときにやるべきこと

英語の勉強がしんどいときにやってほしいことを、次の5ステップにまとめました!

これは、私自身が同じ経験をしたときにどうやって復活したか?を文字化したものです。

  1. 5年後のなりたい自分を紙に書き出す
  2. 好きなだけ寝る(ぼーっとする)
  3. 早寝早起きの習慣と掃除で生活を整える
  4. 計画(1日のスケジュール)を立てる
  5. 3か月継続する

順番にみていきましょう。

ステップ1:5年後のなりたい自分を紙に書き出す

まず最初にやってほしいのは、『5年後の理想の自分像を思い浮かべる』ことです。

思い浮かべるだけだとふわっとしてしまうので、できるだけ紙に書き出しましょう。
スマホのメモ帳でもOKです。

仕事でもプライベートでもなんでもいいので、

5年後、どんな自分になっていたいだろうか?

と自分に問うてみてください。

このとき重要なのは、

英語はいったん頭から消すこと

です。

何の前提条件もつけずに、
●歳の自分はどんな風になっていたい?
どんな生き方をしていたい?
と5年後の理想の自分の姿をイメージしてみてください。

そして、そのイメージを言語化してみてください。

箇条書きでも、文章でもどちらでも書きやすい方で構いません。

それが難しかったら、
「5年後はどんなことをして過ごしていたいか?」
をテーマにしてもいいです。

今の自分の状況とか立場をすべて脇に置いて、ゼロベースで考えてくださいね。

ゆっくり時間をとって、自分の心とじっくり向き合ってみてください。

・・・

出来上がったら、そこに「英語」に関するものはあるかチェックしてみましょう。

1つでも英語に関するものがあったら、
英語は今のあなたにとって『必要なピース』です。

しんどくても何とかして続けましょう。

1つも英語に関するものがなかったら、
今のあなたにとって英語学習の優先順位は低いです。

時間は有限なので、「5年後の理想の自分」に近づくために必要なことを始めましょう。
(もしすでに始めているのなら、費やす時間を増やす)

英語は辞めてもいいと思います。

私は、「しんどい」という感覚には2種類あると思っていて。

1つは、自分を成長させるために必要な「壁」としてのしんどさ。
この場合は、逃げない方がいいです。
神様から与えられた宿題だと思って、ぐっと堪えましょう。

もう1つは、自分の魂が望んでいない方向に歩んでいる「違和感」としてのしんどさです。

本当はやりたくないのに義務感や惰性で続けているとか、
周りに促されて無理してやってるときに感じるものですね。

それに気づいたら、「辞める勇気」も大事です。

株式投資で最も重要なのが「損切り」と言われるのと同じで、

時間の投資でも「損切り」は大切だと思います。

「こんなに時間を費やしたんだから、今更辞められない・・!」
という気持ちは痛いほど理解できる(英語以外のことで経験済み)のですが、

「自分にとってそれほど重要ではない」
と気づいてしまったのなら、続ける理由はもうありません。

気づけたことに感謝して、
自分にとって本当に重要なことに時間とエネルギーを全力投入しましょう。

辞める勇気、捨てる勇気は日本では軽視されがちですが(むしろ「逃げた」とかって言われる)

実はよりよい人生を送るためにとても大切な能力です。

人間一人のキャパシティーなんてたかが知れてるので、
何かを手放さずして何かを得ることはできないってことですね。

英語学習ブログなのにこんだけ「辞めろ」っていうのもおかしな話ですが(笑)

私は、英語が万人にとって必要なものだとは思いません。

英語ができなくたって幸せに生き、成功している人は山ほどいます。

しんどくなったら、英語「以外」にも視野を広げてみると道が開けるかもしれません。

そのうえで、やっぱり自分には英語が必要なんだ!と思ったら、次のステップに移ってください。

ステップ2:好きなだけ寝る(ぼーっとする)

最近、ちゃんと寝ていますか?

「英語の勉強がしんどい」というとき、
実は英語以外に原因があることが少なくないです。

仕事や私生活、健康、人間関係などで過度のストレスや悩みを抱えていたり
忙しすぎて自分の時間が極端に少なかったり・・・

体・心・脳のいずれかが疲れていて、
生活を営むのに必要最低限の活動しかできなくなることはよくあると思います。

英語学習するためのエネルギーが枯渇していると、英語を勉強してもあまり集中できません。

私自身、毎日朝から晩までパワハラ上司の下で働いていた時期は、英語学習がほぼストップしてしまいました。
(というか、生きてるだけで精一杯な状態でした。。)

これは極端かもしれませんが、
よく寝たり、ぼーっとする(瞑想)時間は本当に大切なものです。

休息するからこそ、エネルギーが充電されて、生き生きと過ごせるんですよね。

「そういえば、最近寝不足が続いているな」

という方は、今日くらいはできるだけ沢山の睡眠時間をとってください。

眠いときに勉強しても効果は低いですから、まずは脳と体を休めてあげましょう。

ステップ3:早寝早起きの習慣と掃除で生活を整える

英語が今の自分にとって必要か考え、
十分に休息をとったら、
生活を整えることをおすすめします。

具体的には、
・早寝早起き
・掃除
です。

英語と関係ないじゃん!と思われるかもしれませんが、実は密接な関係があります^^

英語学習を無理なく続けるために必要なものは2つあって、それは

・時間
・時間を有効活用するスキル

です。

そして、英語学習がしんどいときは、どちらかが足りていない可能性が高いです。

時間が足りない人は、夜だらだらと起きていて、朝ギリギリまで寝ている傾向があります。
(ソースは私)

もし今の生活が「遅寝遅起き」になっている場合、

夜は早めにお風呂に入り、さっさと寝る。
そして朝は余裕をもって起きる。

まずはこのサイクルを定着させることに全力を注ぎましょう。

ここができないまま英語学習に取り組んでも、継続が難しくなるので、早寝早起きはバカにできません。

これで時間が少しは捻出できるはずです。

まぁ、たまには羽目を外していいと思います(自己弁護w)。
修行僧じゃないので。。
ただ、「基本的に」規則正しいライフサイクルを持っておくことが大事だということです。

次に必要になるのは、
「時間を有効活用するスキル」
なのですが、

これは要するに
「時間を浪費しないスキル」
のことです。

「忙しい」「時間がない」と言いながら、
見たくもないテレビやYouTube、SNS、ネットサーフィンに時間を費やしていませんか?

私は基本的に怠け者なので、
こういうどうでもいい活動に多くの時間を捧げては自己嫌悪に陥っていました。

「このままじゃダメだ」
と思い、いろんなことをやったのですが、

中でも効果があったのが『掃除』です。

1か月くらいかけて(!)部屋中を掃除し、思い切った断捨離を敢行しました。
売れそうなものはフリマアプリで売り、あとは処分。

その後、窓や床をぞうきんで拭きました。

すると、なんだか身体まで身軽になった気分になったんですよね。
スッキリするというか、憑き物が落ちたみたいな、そんな感覚です。

掃除には、心身をリフレッシュさせる効果があります。

それに、部屋が綺麗になると、不思議と
「だらだらしたくない」
と思うんです。

こんな無駄のない部屋で無駄な行動をするのはオカシイ!
と身体が無意識に感じ取ってくれているのかもしれません。笑

勉強に集中しやすい環境づくりは、とても大事です。

カフェとか図書館で勉強する人も多いと思うのですが、英語は基本的に声を出しながら学ぶもの。
なので、自宅でも集中できるようにしたほうが絶対に有利です。

ぜひ、早寝早起きと掃除で「体質改善」しましょう。

ステップ4:計画(1日のスケジュール)を立てる

ここまでの3ステップで、英語学習の土台が整いました。

次にやるべきは、英語学習・・・ではなく、
「具体的に何をやるか?」を考えることです。

その際、必ず「1日のスケジュール」に落とし込むところまでやってくださいね。

具体的な計画の立て方は、こちらの記事に詳しく書きました。
よかったら参考にしていただければ嬉しいです。
英語学習を習慣化するたった一つの方法

ステップ5:3か月継続する

英語学習計画まで立てたら、あとは継続するのみです!

・・・とはいえ、ここが難しいんですよね。

誰でも、計画を立てたときはテンションMAXです。
未来の自分を想像してワクワクもしますしね。

ただ、その計画を毎日、淡々と続けることができなければ、絵に描いた餅・机上の空論で終わってしまいます・・・。

まさに「継続」こそ、最後にして最大の難関ですね。

私も苦労している部分ではあるのですが、
ここ1年くらい?は(仕事以外で)毎日英語に触れているので、僭越ながらTips的なものを3つ紹介させていただきます。

  1. 計画どおりに行かなくても自分を責めない
  2. 誰でも最初の3か月が一番キツいと心得る
  3. 定期的に資格試験を受ける

まずは、自分を責めないこと。
計画なんて、ぶっちゃけその通りに進むことの方が珍しいものです。

心理学の実験でも、テスト前に勉強をさぼったことで自分を責めた学生ほど、次のテストでもさぼった確率が高いという結果が出ています。

自分を責めれば責めるほど、モチベーションが下がってしまうんですね。

もし今日さぼってしまったとしても、
Tomorrow is another day!

明日の朝から仕切り直せばいいんです。

また、最初の3か月が大変だという覚悟も持っておきましょう。

人が何か行動を起こすとき、動機は3つ。

1.やらなければならないこと(=Have to)
2.やりたいこと(=Want to)
3.無意識にやってしまうこと(=習慣・癖)

あなたにとって、英語学習は1.~3.のどれに当てはまりますか?

まだどれにも当てはまっていないなら、
まずは「2.」にすることがおすすめです。

1.は、効果は高いのですが、だんだん嫌になるという欠点があります。

3.は、いわゆる習慣化ですが、時間がかかります(この期間がおよそ3か月)。

習慣化する前に挫折するパターンが多いので、
最初のうちは特に「2.」つまり

英語学習やりたい!

と思える環境づくりが大切になります。

英語を学ぶのが楽しくて仕方ない人はそのまま突き進んでもらったらいいのですが、そうでない場合は以下の2つを心がけてみてください。

  • 自分を褒める(ごほうびも用意)
  • 楽しいことを学習に取り入れる

1分でも英語学習したら、心の中で
「すごい!えらい!今日も頑張ったね」
と自分を労ってあげてください。

バカらしいと思うでしょうか?

でも、人間って褒められると否応なしに気分が良くなる生き物です。

あなたが喜ばなくても、脳は喜びます。

それで、
「英語学習やる」⇒「褒められる」⇒「また良い思いをしたい」⇒「英語学習したい」
というサイクルを作り出すわけですね。

私たちは、自分自身に厳しく接しがちです。
「まだまだだな」とか「全然できるようにならないな」とか。。

そんな言葉ばかり自分に掛けていたら、英語学習嫌だ!となるのも当然といえば当然です。

いかに自分のご機嫌を取るか?を考えて、もっともっとご自分を大切に扱ってあげてくださいね。

1週間毎日英語を勉強したら、気になっていた映画を観る!
とか、小さくてもいいのでご褒美を用意しておくのも効果的です。

あとは、英語学習を他の「やりたい」と思える物事とくっつけてしまうのも手です。

代表的な例が、映画やドラマですね。

これらは、純粋に英語教材としても最高の素材なので、まさに一石二鳥。

映画とかドラマを観るのが好きな方は、レベルに関係なく取り入れましょう^^

英語学習として効果を出すなら、それなりのやり方が必要ですが、最初は難しいこと考えなくてOKです。

英語に親しむことを優先してくださいね。

また、定期的に資格試験を受けることも、良い意味で緊張感を保つのに効果的です。

それに、客観的に実力の伸びが見えるとやっぱり嬉しいですし、「もっと頑張ろう!」という気になりますからね。

先ほどご褒美の話をしましたが、英語の上達こそが最大のご褒美になります。

ただし、資格試験を受けるにあたって1つだけ注意すべきなのは、「人と結果を比べない」ということです。

これをやってしまうと、モチベーションが逆に下がるのでやめましょうね。

たとえ自分が良い結果だったとしても、優越感に浸らないほうがいいです。

モチベーションが一瞬上がったような気がするかもしれませんが、そういうのは長続きしません。

あくまで自分の成長を測るために活用しましょう^^

おわりに

「英語の勉強がしんどい」

そう思ってこの記事を読んでくださったあなたは、真面目で頑張り屋さんのはずです。

普通はしんどくなったら、自然とフェードアウトして終わりですからね。

それをなんとかしようと思うのは、英語に対して真剣に向き合ってる証拠。

しんどいときは無理せずに休めばいいんです。

私は英語学習を10年以上続けてきて、

もう英語なんて見るのも聴くのも嫌!と思ったこともありますし

しんどい時も何度もありました。

それでもいつの間にか、英語が自分の人生の一部になっていました。

今も相変わらず四苦八苦してますし

私より英語ができる日本人なんて星の数ほどいます。

自動翻訳も発達してるから、英語だけできても意味ないよ
とか言われるし

英語なんてただのコミュニケーションツールなんだから、いつまでも英語ばかりやっていないで他の生産的なことに時間を使ったら?
とも言われるし

誰かに評価されてるわけじゃありません。

それでも

英語しんど!!

って気が遠くなっても。

やっぱり英語学習って楽しいなって思います。

それ自体が目的になり得るものなんです。少なくとも私には。

あなたも、他の人に色々なことを言われたり、
周囲の学習者がどんどん上達していくのを見て焦りを感じたりすることがあるかもしれません。

でも、人生がそうであるように、

英語学習も決して人との競争ではないんです。

誰が最初にゴールにたどり着くか?なんてどうでもいい。
そもそもスタート地点が違うので、人との比較は本当に意味をなさないんです。

大切なのは、

『命あるうちに自分のゴールにたどり着けるか』

この1点です。

英語学習に終わりはないとも言われますが、
とはいえ誰しも「こんな風に英語を使えるようになりたいな」というイメージがあるはずです。

時間がかかってもいいから、その「理想の自分」にたどり着くまでは絶対にあきらめずに続けましょう。

私も一緒に歩き続けます。