こんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、オンライン英会話の『スパトレ』です。
スパトレとは、月額4900円で毎日、マンツーマンの英語トレーニングが受けられる画期的なサービス。
2019年4月にスタートしたばかりですが、すでに約1万人の利用者がいる急成長中のスクールです。
この記事では、現役スパトレユーザーの私が
スパトレが英会話初心者におすすめな理由
をお伝えします。
Contents
スパトレが英会話初心者におすすめな理由とは?
私がスパトレを英会話初心者におすすめする理由は以下の5つです。
- 初回実力診断テストと無料カウンセリングが有料級
- 科学的根拠に基づく最適なトレーニングを提供
- 予習・復習の習慣が身に付く
- 講師のフィードバックが丁寧
- 業界最安値の料金
順番にみていきましょう。
理由①:初回実力診断テストと無料カウンセリングが有料級
スパトレでは、まず約25分の実力診断テストを受けて現時点の英語レベルを判定してもらいます。
専門の日本人サポートが動画を確認し、総合的な英語力を6つのスキルごとに分析。
その後、診断結果とカウンセリングで自分に合った効果的な学習方法と教材を提案してもらえます。
初回実力診断テストは必須ですが、カウンセリングは任意です。
ただ、直接話した方が診断結果を深く理解できますし、学習相談もできるのでぜひ受けておくことをおすすめします。
私の体験談はこちら→スパトレ日本人サポートのカウンセリングを受けてみた!
なぜスパトレの実力テストとカウンセリングが有益なの?
「今後の英語学習の方向性が定まるから」です。
世の中には、英語学習の方法論や教材が大量にあります。
情報が多いことにより選択肢が広がるというメリットはありますが、
「何をやればいいかわからなくなる」というデメリットがあることも事実。
この悩みを一挙に解決してくれるのがスパトレの実力テスト&カウンセリングです。
たとえば、「スピーキング力を伸ばそう!」と言ってもどこから手を付ければよいか迷いますよね。
スパトレでは話すために必要なスキルを”組み立て”、”インタラクション”、”音声化”の3つに分解しています。
実力テストでは、それぞれのスキルがどのレベルなのかを教えてもらえます。
なぜ英語が話せないのか、自分で把握するのは極めて難しいです。
そのため、専門家に客観的な目でチェックしてもらうのがとても大事。
通常はそのために資格試験を受けますが、スパトレでは無料でテスト+カウンセリングまで受けられるので圧倒的にお得です。
スパトレの実力テストとカウンセリングでわかること
- 現時点での英語レベル(4技能)
- 自分に合った英語学習法と教材
スパトレの実力テストの結果は、一言でいうと”かなり詳しい”です!
「読み・書き・話す・聞く」ために必要な6つのスキルの観点から、多角的に英語力が分析してもらえますよ。
現時点で自分に足りないものが具体的にわかるので、やるべきことが明確になりモチベーションも上がります。

さらに
- 科学的に効果が実証された14種類の学習方法
- 市販教材を含めた100種類以上の教材
の中から、自分のレベルと目的に合ったものを選んでもらえます。
現在地と目的地までの行き方がわかるので、
「あとはやるだけ」という状態になれますよ。
理由②:「話す」だけじゃない!科学的根拠に基づく最適なトレーニングを提供
スパトレでは、単に講師と会話するだけでなく、目的とレベルに合った学習方法を講師の助けを得ながら実践できるカリキュラムが組まれています。
具体的には、以下の14つのトレーニングが提供されています。
- シャドーイング
- ディクテーション
- 瞬間英作文
- ロールプレイ(対話形式で会話表現を練習)
- エクスプレッションビルディング(フレーズ暗記)
- ディフィニション(単語や文の意味を自分の言葉で説明)
- ライティング
- 資格試験対策
- デスクリプション(文法や用法を自分の言葉で説明)
- 要約
- 基本文法特訓
- 4技能強化
- ディスカッション
- ファンラーニング
一般的なオンライン英会話では、教材は豊富でも「学習方法」に着目しているスクールは少ないです。
しかし、特に英会話を始めたばかりのときはいきなり「英語で話しましょう」と言われても難しいですよね。
どうしても講師の聞き役になってしまい、話す力は向上せず・・・という結果になりかねません。
受講者がこうしたパターンに陥らないよう、スパトレではトレーナーの指導の下で着実に英語力を身に付けられるカリキュラムが構築されています。
シャドーイングやディクテーション、瞬間英作文などは「一人でもできるよ」という方もいると思います。
その場合はディスカッションや要約、ロールプレイを選ぶのがおすすめですよ。
市販教材を買っても途中で飽きてしまったり、継続できない方は、トレーニングだと講師がサポートしてくれるので圧倒的に挫折しづらいし、確実に進めやすいです。
理由③:予習・復習の習慣が身に付く
スパトレではトレーニングごとに必ず予習課題が指定されています。
肝心の内容は?というと、
- ニュース記事を読み聞きして理解する
といった比較的負担の軽いものもあれば、
- 質問への回答を200語以上で書いて事前に提出する
などガッツリ系の課題もあり、トレーニングによりさまざまです。
予習課題が指定されていると何がいいかというと、
- 何をやればいいか考えなくてよい⇒ハードルが下がり取り組みやすい
- 「やらなきゃ」という強制力がある
この2点です。
予習課題があろうとなかろうと、オンライン英会話で効率的に力を伸ばすには予習が必要です。
でも、課題がないと”何をやるか”をまず自分で考えなければならず、ここでつまづく人が多い。
また誰にもチェックされないので「まぁいっか」と甘え放題なんですよね。
↑
身に覚えありです(;^ω^)
一方、スパトレでは毎回やるべきことが明確ですし、提出課題の場合だとトレーニングが非常に受けづらいので、
次第に「予習をするのが当たり前」という感覚になっていきます。
『継続第一』で行きましょう!
オリジナル教材の【初心者向け】Discussion Topic、コミュニケーションストラテジー初級・中級あたりは課題が軽めなので、このあたりから始めるとよいかもしれません。
市販教材を選ぶと予習はしっかりめですが、範囲が少ないのでちゃんと取り組めば一人でやるより定着率が高いと感じます。
トレーニング後の復習は以下の2つです。
- 語彙3つを覚える(次回トレーニングの冒頭で確認あり)
- トレーニング録画を復習
講師からのフィードバックにその日に学んだ3つの単語リストがあるので、これを復習します。
これらの単語については、次のトレーニングの冒頭に確認クイズが行われます。
ただ「復習しなきゃ」というのが頭にあるので、自然と前回のトレーニング内容を復習する習慣がつきますよ
さらに、すべてのトレーニングが自動で録画されるので、言えなかったところなどをゆっくり振り返れます。
Skype上で保存されるのは30日間ですが、ダウンロード保存すればずっと閲覧できますよ。
理由④:講師のフィードバックが丁寧
トレーニングに届く講師のフィードバックでは、良かった点と改善点がしっかりと指摘してもらえます。
- スパトレポイント:予習ポイント的確度、トレーニング目標達成度、語彙力UPマスター度の3つの項目を採点
- コメント:トレーニングの総評
- 良かったポイント
- 改善ポイント
- 語彙力UPポイント:復習用の3つの単語
トレーニングごとに評価コメントが届くので、程よい緊張感をもってレッスンに臨めます。
特にスパトレでは「改善ポイント」もしっかり指摘されるため、客観的にどこが足りないのかを把握できる点がGoodです。
フィードバックが適当なオンライン英会話もあるので、スパトレは講師の教育も行き届いているなと感じています。
理由⑤:業界最安値の料金
スパトレはこれだけ充実したサービスを提供しながら、業界最安値の料金設定となっています。
スパトレプラン | 4,900円<1日1回> |
---|---|
無制限プラン | 6,380円<回数無制限> |
毎日受講しても5,000円以下という圧倒的な安さ。
オンライン英会話で効果が出るまでには最低でも3か月、仕事で使えるレベルを目指すなら1年は続けたいところです。
やはり経済的な負担が少ないほど継続しやすいですから、この料金はかなり大きなメリットではないでしょうか。
スパトレプランと無制限プランがありますが、迷うならスパトレプランがおすすめです。
というのも、予習と復習の時間を確保することを考えると、社会人は1日1回が限界だと思います。
スパトレプランは他のスクールより1,000円以上安いので、コスパの観点からもイチオシです。
おわりに:まずは実力診断テストを受けてみよう
今回はスパトレ
- 初回実力診断テストと無料カウンセリングが有料級
- 科学的根拠に基づく最適なトレーニングを提供
- 予習・復習の習慣が身に付く
- 講師のフィードバックが丁寧
- 業界最安値の料金
まずはテストで現時点の英語力を把握し、レベルと目的に合った自分に最適なトレーニングを受講。
トレーニング以外の予習・復習もしっかり行うことで、着実に力を付ける。
講師のフィードバックで成長を実感しつつ改善点を見つけ、苦手分野をつぶしていく。
低料金なので効果が出るまで継続できる。
個人的には、スパトレは英語力アップに必要なものが全て揃ったスクールです。
私もスパトレを最大限に活用して英語を磨いていきたいと思っています。
本気で英語を身に付けたい方は、とりあえず実力テストと無料体験を試してみてください。