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英語が上達しやすい人の7つの特徴

こんにちは、えまです。

今日は、「英語が上達しやすい人の7つの特徴」についてお話します。

私が英語を独学する過程でいろんな人を観察してきて、
英語学習に特に成功している方の共通点をまとめてみました。

以下では、私自身の経験も交えて解説してみます。

英語が上達しやすい人の7つの特徴

英語が上達しやすい人の特徴は、こちらの7つです。

  1. 自分は絶対に英語ができるようになると確信している
  2. 毎日英語に触れている
  3. コレだ!と決めた教材をトコトン繰り返せる
  4. 良い意味でテキトー
  5. 教わったことを素直に受け入れられる
  6. 雑談力がある
  7. 英語学習を楽しんでいる

順番に見ていきましょう。

1. 自分は絶対に英語ができるようになると確信している

アスリートは、イメージトレーニングを非常に大事にしていますよね。
試合運びだけでなく、勝ったときのガッツポーズまで入念にイメージしていると聞いたことがあります。

「思考は現実化する」という有名な本がありますが、
人間はみんな、鮮明にイメージできることは必ず実現させられる能力を持っているのだそうです。

逆に、心のどこかで
「私には無理かも…」
「もう年だし、記憶力も落ちてきたからなぁ…」
という気持ちがあると、
本当に目標達成から遠ざかってしまうとのこと。

人間の脳や潜在意識について全く知識がないときは、
わたしは結構ネガティブな考え方をするほうでした。

でも、少し学んでみた今では
「前向きな思考をすることが、目標達成の大前提」
と肝に銘じています。

ソフトバンクの孫さんも、何か大きなプロジェクトを立ち上げる際は
「成功したい」と願うのではなく、

「やった!成功した!」と先に喜んでしまうのだそうです。

これは日本古来の「予祝(よしゅく)」という考え方。

予め喜んでしまう(祝う)ことで、そのとおりの現実を引き寄せることを言います。

なので、英語を話せるようになりたい場合、

「自分はもう英語が話せるようになったんだ」
というつもりで英語学習に取り組む
のがおすすめです。

「まだまだ、全然話せない…」
と思いながら学習するより、何倍も効果が高まります。

2. 毎日英語に触れている

ただ、単純に「思う」だけでは、英語は上達しませんよね。

やはり、毎日英語に触れる習慣が必須です。

たとえ1日1分でもいいので、勉強時間ゼロの日をなくすことを
目指したいですね。

毎日欠かさず英語に触れる習慣づくりについては、
こちらの記事を参考にしてみてください。
スタンフォードの自分を変える教室の英語学習バージョンです。

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3. コレだ!と決めた教材をトコトン繰り返せる

英語を上達させたいと長年思ってはいるけど、
なかなか思うような成果が出ない・・・

という方には、
「英語」そのものより
「英語学習法」に詳しいというパターンが少なくありません。

たしかに英語学習法を学ぶことも大事なのですが
(私自身、いろんな本やサイトで情報収集してきました)、

あれもこれもと、いろんな教材に手を出すことはおすすめしません。

「これだ」と信じた教材をトコトン信じて取り組むことが大事

だと感じています。

どの本も、たった1冊で膨大な量の情報が詰まっているものです。
それを余すことなく活用するのは時間がかかって当たり前。

私の経験上、
「進みがよくないかも・・・」と言って焦らずに、
自分のペースでじっくり取り組むほうが、結果は出やすいです。

4. 良い意味でテキトー

そもそも、
外国語である英語を完ぺきにマスターする必要はない(というか無理)
というのが私の考えです。

だって、母国語である日本語でさえ完ぺきに扱えていないのだから、
英語にミスがあるのはごく自然なことですよね。

それなのに、間違いを気にしてしまうと、
英語が口から出てこなくなります。

「正しいか間違っているか」
というものさしは捨てて、

「伝わるか伝わらないか」
にフォーカスすると上達が早まるなと感じています。

正しい英語じゃないとダメなんて誰も言いませんから、
「伝わればOK!」
と気楽に英語に向き合ってみましょう。

5. 教わったことを素直に受け入れられる

先日、知人の職場に
「英語は口から出てくるけど発音がカタカナすぎて伝わらないおじさん」
がいるという話を聞きました。

「せっかく積極的に英語を話せる人なのに、もったいないんだよね」
とのこと。

その方が英語の発音を学んだことがあるのかわかりませんが、
もしこれからその機会があったときに、

・素直に教わったとおりの発音を受け入れられるか
・自分の長年のクセから抜け出せないか

のうちどちらの選択をするかにより、

・英語ペラペラな人
・たくさん喋ってるけど全然伝わらない人

と天と地の差が生まれます。

有名な英語講師の方が、

「英語は素直な人が伸びる」

と言っていました。

慎重になる必要はありませんが、
常に謙虚に、間違いを指摘されたら素直に修正する姿勢は大切にしたいですね。

ある程度英語学習の経験がある人ほど、自分のやり方が染み付いているもの。

私も、オンライン英会話で指摘された発音については
しっかり修正するように心がけています。

6. 雑談力がある

雑談力がある人は、英語の上達が早い。

これは、自信を持って断言できます。

日本語は、文脈を読み取る言語と言われます。

たとえば、

「ちょっと出掛けてくるね」
と言うと、

「誰が?」と聞き返されることなく
あなたが出掛けるんだね」と理解してもらえます。
(英語だと「I」が真っ先に来るはずですね。)

こんなふうに、
”言わなくてもわかってくれる”がある程度通用します。

一方、英語は「言わなきゃわからない」言語。

私もよく日本語のノリをうっかり英語に持ち込み、
目的語を明記せずに英訳してしまうのですが、

必ず校正担当のネイティブに
「何を?目的語を教えてください」
とツッコまれます。

少し脱線しますが、英語はこのように

誰が、何を、どうした

をきちんと明示する言語構造なので、
英語を勉強すると日本語の説明力、表現力も鍛えられます。

言語構造だけでなく、文化的にも
自分の考えを口にしないのなら、その場にいないのと同じ!
というくらい、自己主張することが重視されます。

たとえそれが「わからない」という意見だったとしても、
I’m not sure (, but I guess…)などと言うことが期待されているのですね。

その場の空気を読んで愛想笑い…ではいつまで経っても存在を認識してもらえません。

なので、
英語を話せるようになりたいと思ったら、まずは日本語でもいいので
「話題豊富な人」
「適当になにか喋って、場をもたせられる人」

になるのが意外と近道ですよ。

私もまだ実践できているとは言えませんが、
日本社会についてある程度語れるようにしておくと
英会話で役立ちます。

外国人は、英語の上手さはそこまで気にしません。
それよりも、興味深い話が聞けるかどうかを重視します。

実のある会話が英語でできたらかっこいいだろうなぁ…
と妄想しつつ、知識や教養も付けていきたいものです。

7. 英語学習を楽しんでいる

やっぱりこれがイチバン!

やっぱり楽しいと思えないと、続けられないです。
そして続かないと、上達もしませんよね。

「ものすごく楽しい!」
とまではいかなくても、

英語を勉強しているときに
楽しい・嬉しいというプラスの感情
があれば、そんなに頑張らなくても自然に続けられます。

それは外国人とコミュニケーションがとれた!という喜びでもいいし、
好きな洋画を英語のまま理解できた!という楽しさでもいい。

キャリアアップできるぞ!という嬉しさでもいいし、
毎日成長できているなぁという達成感でもいい。

モチベーションの種は、
人それぞれ違うと思います。

では、楽しくなるためにはどうすればいいか?

というと、これも人それぞれですね。

わたしの場合は、こんな感じです。

  1. 映画やドラマなど純粋に楽しめる素材で学ぶ
  2. オンライン英会話で実際にコミュニケーションをとってみる

まとめ

今回は、「英語が上達しやすい人の7つの特徴」をご紹介しました。

「全部当てはまってた!」という方は、かなり英語学習に向いている人だと思います。

「あんまり当てはまってないかも…」という方も、
落ち込んだりする必要はまったくありません。

共感していただけたことがあれば、
1つでも2つでも取り入れていただけたら、とても嬉しいです。

英語は、やればやるほど伸びる。

わたしはそう信じているので、
これからも楽しみながら英語学習を続けていきましょう!

今日のひとこと日記

英語は勉強というより、娯楽。